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事例

低コスト回線による高速伝送

NGN(次世代ネットワーク)と低コストベストエフォート回線を活用した
印刷製版データの高速伝送

[課題]転送完了時間

データ受付時間がシビアでデータ転送中、転送失敗の可能性も考慮し、転送完了まで担当者が待機しておく必要がありました。 物理回線を束ねて使用することで、大幅な転送時間の短縮だけでなく、回線の冗長化により安定したデータ転送を実現し、担当者の待機時間も大幅に短縮されました。

 

●回線A N社 100M/200M PPPoE RTT=約20ms ●回線B U社 100M/100M Ether RTT=約15ms
転送結果例 FTPで約2GBのPDFデータを転送

  RAPICOMなし RAPICOMあり 効果
回線Aのみ 約55分 約2分強 通信時間約 96% 短縮!
回線Bのみ 約40分 約3分強
回線A+回線B 約2分弱

ディザスタリカバリの高速化

ベストエフォート回線の能力を最大限に引き出し転送時間を短縮

[課題]時間内でのバックアップデータの転送完了

バックアップ対象のデータ増加に伴い、時間内にバックアップが完了しない問題が発生。業務時間内の通信にも影響がおよぶ可能性がありました。 ベストエフォート回線は変更せずに、ベストエフォート回線の能力を最大限に引き出すことで、転送時間の短縮に成功。時間内に余裕をもってバックアップを完了できる状態に改善しました。

1Gbps ベストエフォート回線(RTT約30ms)

RAPICOMなし RAPICOMあり 効果
6時間以上 2時間半 夜間のバッチバックアップの
時間短縮・容量増加に対応!

 

アジア諸国との通信安定化

アジア諸国との過酷なインターネットVPN環境の安定化

[課題]海外拠点とのインターネットVPN接続の安定化

日本とアジア諸国との拠点間通信をコストの関係でインターネットVPNを使用していました。VPN接続断が多発し、業務遂行上問題となっていましたが、パケットロスを大幅に低減することでVPN接続断を大幅に減少させ、業務効率を大幅に改善しました。

パケットロス率

  RAPICOMなし RAPICOMあり 効果
日本 - 中国拠点A 5%~24% 0.1%~3% パケットロス率最大
1/240に低減!
日本 - 中国拠点B 1%~7% 0%~1%
日本 - 東南アジア国 2%~7% 0%~0.1%

サーバアクセス レスポンス改善

東南アジア拠点から日本拠点のファイルサーバへのレスポンス改善

[課題]ファイルサーバへのレスポンス

日本と東南アジアとの拠点間通信において、コストの関係でインターネットVPNを使用していました。日本拠点に設置されているファイルサーバへのレスポンスが悪く業務効率が低下していましたが、ファイルサーバへのレスポンスを改善し、業務効率も改善しました。

RAPICOMなし RAPICOMあり 効果
約1.3Mbps 約2.6Mbps 2倍の改善効果を確認!

WIFI環境からのデータ転送改善

WIFIを経由した取引先へのFTPサーバデータ転送時間の短縮

[課題]WIFI経由の転送

SOHO(個人宅)からWIFIを経由し、取引先のFTPサーバへデータ転送を行う必要が発生。WIFIルータを経由しても安定したFTP通信と転送時間の短縮を実現しました。

1GBのデータ転送

RAPICOMなし RAPICOMあり 効果
約240秒 約120秒 2倍の改善効果を確認!

クラウド環境への移行に伴うレスポンス低下に対する改善

オンプレミスに近いレスポンス環境を再現

[課題]クラウド環境移行後のレスポンス

オンプレミスからクラウドへ移行後、大幅にレスポンスと業務効率化が低下しましたが、オンプレミスに近いレスポンスに回復し以前の業務効率を取り戻しました。